いまさら話に乗ってみよう

なにかってぇと、「姑獲鳥の夏」の映画化。
ミステリー好きのひまひま。としてもニュースをネットで見た時には驚いたし、うれしかったし。
しかし、肝心要のトリックはどう言う映像で処理するんでしょうか?
だってあれ、多分に心理トリックでしょ。うろ覚えだけど・・・。
相方は配役の「木場修太郎」役が宮迫博之に不満がある様子。役者、宮迫博之は好きなので
ひまひま。は不満はありません。
榎木津礼二郎」役の阿部寛には喜んでましたが。
ひまひま。的には配役見ると、むしろ阿部寛のほうが浮いてる感じが。かといって代役も
思いつきはしません。
かっとんだ性格をできる、顔立ちの派手な役者さん・・・誰?
ひまひま。がぱっと思いついたのは「木場修太郎」役は今井雅之くらいかな。
あ、そうそうひまひま。このニュースを日刊スポーツのサイトで知ったんですが、

小説は古本屋の主人、陰陽師、探偵の3つの顔を持つ男、京極堂の活躍を描くベストセラー

って記事にあるんですが、これおかしくない?
前の2つはあってるけど、探偵・・・じゃないよね。本人も「憑き物落とし」と称しているし。
ファンの人は、この記事にみんな「???」って感じだったんではないでしょうか。
記事書く前に調べておきましょうよ、記者さん。