F1、ブラジルGP

モントーヤライコネンが1−2を決めても続く3位がアロンソではどうしょうもない。
アロンソが最年少王者に輝きました。
速さと安定性が抜群だったもんなぁ。あの抜群の安定性はすげぇよ。
ライコネンは途中のリタイヤが続いたのがね。もったいないと言うか、
流れをよべなかったね。
そんな事よりショッキングなのはバトンのBAR残留で琢磨来期シートなしの危機。
こんな直前ニュースがあったらレースに集中できませんぜ、私が。
そんなわけで第一スティントあたりで寝ちゃってました。