2005-09-26 F1、ブラジルGP モントーヤ、ライコネンが1−2を決めても続く3位がアロンソではどうしょうもない。 アロンソが最年少王者に輝きました。 速さと安定性が抜群だったもんなぁ。あの抜群の安定性はすげぇよ。 ライコネンは途中のリタイヤが続いたのがね。もったいないと言うか、 流れをよべなかったね。 そんな事よりショッキングなのはバトンのBAR残留で琢磨来期シートなしの危機。 こんな直前ニュースがあったらレースに集中できませんぜ、私が。 そんなわけで第一スティントあたりで寝ちゃってました。