緊張で酔っ払えなかった日記

相方のお母様の通夜にお焼香。
精進落としをさせていただき、速やかに退散!と思ったものの、会場までのバスが
あまりに少なく、全てが終わるまで、ただひたすら入れ替わり立ち替わりの参列される
人々を見送りながら、孤独には慣れてるとはいえ、会場の片隅でDSやったり、
読書をするわけにはいかず、親族が来るまでひたすら、一人で食って呑んで待ちぼうけ。


相方に荷物を渡して即退散!と思ったけれど、10年近く相方と付き合っているけれど
ご挨拶もしていないご親族もいるから・・・という事で、少し居残り、色々ご挨拶。
やっとかないといけない事ではあったので、緊張しながらも、何とか終了。


最低限の義理は果たしたぞ、と自己満足。


色々、柄にもないこと言ったし、言わされたし、こんな緊張した酒は久々でした。
ビール5本、日本酒5〜6合呑まされましたが、その場では全く酔えず。
っていうか、あんだけの針の筵で、酔うことなんか出来るかってぇーの。


ご親族の皆さんと別れて電車に乗った瞬間から一気に酔いがぐわぁぁぁぁぁ〜〜
って、きました。
明日は告別式があるし、ヤバイ×2


寝るぞ、寝るぞ、寝るぞ!