表層的なタイムワープ、もしくは連続しない記憶に関する考察

う〜ん、仕事場に向かう途中で思いついたタイトルですが、昨日読んだ
タイムリープ（高畑京一郎）の影響がモロに残ってますな。

いやいや、面白かった。
何ていうか、最後ですげぇ綺麗に世界が閉じたの。
イメージ的に言うと、本が「パタン」っていって最後閉まった感じ。
この感覚は小泉迦十の「火蛾」を読み終わって以来の久々な感覚ですよ。
いやぁ、面白かった。

そうそう、話が飛んでってた。
タイトルの答えは、単純に「寝てた」ってだけなんですけどね。
寝る時って、眠気がそわそわと頭とかに目をくるんでいって、ぷつん。
ってのが常なんですが、時々、うちの相方みたいに目を閉じたらスイッチOFF
みたいになる時があって、今朝、電車に乗っているときがまさにそれ。

乗った、座った、プツン、気が付いた、駅だった。
みたいな。
昨日はちゃんと7時間寝たはずなんだけどなぁ・・・。
明日働けば、火曜は休みだし、今日も早めに寝ましょう、寝ましょう。

あ、そうだエスパルスが負けてた・・・しょんぼり。

ハッテ連邦　レベル34　少将　勲章1744　VPランク34位　MPランク136位

ハッテ連邦　レベル30　少佐　戦功3558　VPランク536位　MPランク817位