DDT新木場大会「闘うビアガーデン! 2008 〜七日目 DDTDay〜」観戦記

第一試合

MIKAMI、×KUDO

(蒼魔刀 → 体固め)

HARASHIMAアントーニオ本多

のっけから場外戦にでるたびにアルコール分を補充する人達を尻目にノンアルコールを貫くMIKAMI。
確かにMIKAMIが口にした瞬間敗北フラグ確定だもんなあ。
しかし試合はMIKAMIの努力虚しく、HARASHIMAKUDOから蒼魔刀で3カウント。
先日のトーナメントの借りを返した。

第二試合

×ポイズン澤田JULIE矢郷良明美月凜音

(Aボンバーマイケル)

○中澤マイケル、松永智充、長井満也

試合は長井さんという頼もし過ぎる助っ人を加えたヌルブラが絶好調。
何故か蛇組に入れられた美月を捕らえて放さない。
場外ではトリプル口移しマーライオンまでノリノリで決めてみせる。
一瞬の隙をついて逆転を図った蛇組だったが、矢郷さんの殺人コブラツイスト誤爆し丸め込まれて敗北。
誤爆にご立腹の矢郷さんは思想、信条の違いと最終の新幹線が迫っていることから一人退場。
またも一人ぼっちのポイズン、どうなる?

第三試合 時期KO−D無差別級選手権挑戦者決定トーナメント3位決定戦

×タノムサク鳥羽

(十字架固め)

ヤス・ウラノ

次期挑戦者決定トーナメント3位決定戦はヤス対鳥羽。
ヤスがあの手この手で鳥羽との正面からの打撃の打ち合いを避けようと策を練り、グラウンドへ持ち込むが、それしかない鳥羽の粘り勝ちでついに打撃戦へ突入。
しかしヤス。
打ち合いながらも、レフリーを使ってのペースチェンジを試みるなど、一筋縄では行かせない。
逆に打撃から一転し、丸め込みを出した鳥羽だったが、最後は体固めを十字架固めに返され、ヤスの大逆転。

第四試合 ハンディキャップマッチ

大鷲透

(ダイビングボディープレス → 片エビ固め)

男色ディーノ、×マッスル坂井、マサ高梨、星誕期

今日も続く大鷲親方ツッコミ待ちマッチ。
今日の出落ちは、ディーノが黒人になって登場。客席へのインパクトはあったものの、
大鷲親方のツッコミはなし。
まどろっこしいことは無しにして、
DDTが勝ったらベビーターン。
・大鷲親方が勝ったら、在庫がだぶついてる(らしい)MVTシャツを坂井とディーノが買い取り販売する
ことで合意しゴング。
先発した高梨が築き上げたヒールの大鷲像をぶち壊す写真の存在を明かすと、
大鷲がビックブーツからブレーンバスター、ギロチン、ジャンピングボディプレスと
いきなりのフルコースで瞬殺されかけるが何とか3カウントは阻止。
地黒なディーノの乳首攻めや、アンダーにならないナイトメアを繰り出し攻め立てるが、
アンダーにならないことに対し技の面白みが伝わらない、と坂井がつめより
大鷲そっちのけで論戦が繰り広げられる。
困惑するリングの中タンゴさんが坂井へチョークスラムを放ち、
大鷲が転がり込んだ勝利を収めた。
偽ディーノは六本木の席に座るだけで5万はするらしい高級クラブのマネージャー、エディさん。
エディさんに観客からお礼の大エディコール。

第五試合

ディック東郷、○スペル・ヴァンパイア

(ヴァンパイヤスペシャル → 片エビ固め)

諸橋晴也、×安部行洋

メタルヴァンパイヤがやりたい放題をした上で、がっちり勝利。
試合後、安部を捕まえ、飯伏への告白をさせ、おそらくは心理戦を仕掛けるが、
肝心の飯伏がこれを軽く無視し、後楽園でのタイトルマッチへの意気込みを語り東郷と握手。
ある意味客を辱めただけに。

第六試合 DDTエクストリーム選手権試合

※ルール:ストリートファイトエニウェアフォールデスマッチ

高木三四郎

(シットダウンHIMAWARI-BOMB → エビ固め)

×ケニー・オメガ

静かなレスリングから始まった試合は当然のように場外。
南のひな壇で暴れた後はやっぱり路上へ。
今日はサムライのカメラが入って、北のモニターが使えるから会場内でもバッチリ!と思ったら、
コードが届く遥か先まで行っちゃった・・・。
そんなわけで今回もまた、ミスタービアガーデン2008の中澤マイケルの尻を堪能。
戻って来たオメガは北側ひな壇にテーブルで橋を架けると寝かせた三四郎へ最上段からボディプレス!
リング内のやり取りから再び場外へ三四郎を落とすと、トペコンで追い撃ち。
更に客用の丸テーブルを二つ上のものを全てどかすと、三四郎をコーナートップに設置。
抵抗する三四郎を場外のデスクへブレーンバスター!
本当に投げおったよ。
粉々に砕け散ったテーブルすげえ。
やられてばかりじゃいられない三四郎は丸テーブルをリングに投げ込むと、
今度は三四郎がオメガをコーナーからブレーンバスター!
これまた見事に粉々に粉砕。
サンシローズラインからのシットダウンヒマワリボムをラナに切り替えしたオメガ。
波動拳かめはめ波の打ち合いあり、終わりのない闘いに思えたこの試合もついに三四郎
二度目のトライで決めたシットダウンHIMAWARI-BOMEで3カウント。

試合後

大オメガコールの中、年内の再招聘を三四郎が宣言すると、客席からプリーズカムバック大合唱。
オメガのDDTとファンを讃える素敵なコメントがあり、オメガ退場。
入れ代わるように登場したMIKAMIが後楽園でのベルト挑戦を表明。
名古屋大会の結果次第ながら、ひとまず後楽園でのMIKAMI対三四郎ラダーマッチが決定。
三四郎の呼び掛けで全選手、スタッフがリングに上がり、観客と乾杯をしてグランドフィナーレ!


もうとにかく1週間お疲れ!