腹立たしい。

結局、磁気カードを再発行するために始末書を書きに出社。
どうにも思い当たる原因がないので、口にしたら担当の女性が
「私は3年使ってますけど、壊れてませんよ」
カチーン!
「あんたとオレは同じ仕事してねぇだろうが」
とか
「俺らが働き易いようにフォローするのが仕事じゃねぇの」
とか、再発行を実際にするクライアントよりもまず味方のはずの担当者が
明らかにクライアント側への視線しか持ち合わせていない事に対して
怒気が漲ってみたり。
2枚のカードを対にして同じケースに入れてるのに、1枚はひびが入って
もう1枚はなんともないってのはカードそのものにも問題があるんじゃねぇの?
っていう疑問は口に出すのも許されない感じ。
あぁ、嫌だ嫌だ。


再発行までの臨時カードの発行までも時間がかかるそうなので、
とっとと帰ることに。