手につかないっ!

幹事の方も、仕事休みにミクったら最後の1人からのメッセージが無事確認。
いそいで呑み屋の予約の電話。
こちらも無事終わり、あとは明日を待つばかり。


肩の荷、一つ。


こちらも予約の電話を入れ終わるまで気もそぞろだったんですが、
それより、なにより、気になって仕方が無かったのが、昨日から読み出した
「撓田村事件 iの遠近法的倒錯」ですよ。序盤は狂言回しのガキんちょの
青さにいつまでこれ、と思っていたんですが、真ん中過ぎたあたりから
ようやっと面白く。


で、面白くなってきたところが休憩時間。


仕事の後半2時間半ほどが、もう、もどかしくて、もどかしくて。
じりじりしながらお仕事。
文庫本だったらケツのポケットに入れてトイレに離脱!とか出来なくも
無いんだけどなぁ。


電車の中で読了。
んはー、面白かった!