知らない夜道は迷い道

相方が風邪で寝込んでいるので、起こさないように変えるコールはなし。
ってことは、どんだけ遅く帰ってもOK?!みたいな感じで、隣駅まで歩いて帰ることに。
大通りに沿って歩けば迷うことなく隣駅まで着くんだけど、時間があるって事で
ひまひま。の幼き日の冒険心に火がついちゃって、途中から見知らぬ道へ・・・。
で坂を上ったり降りたりを繰り返し、ようやっと駅に。
いやー、目的駅を危うく超えそうになったりしてなにげに危機一髪(汗)