神実況ドラマチックドリームトークライブ感想

面白かった!
詳しい内容とかは後日という事で。

オープニング

ビスコ酒場に現れた村田&鈴木の神実況コンビ。ゲストのアントンが打ち合わせ後
目を放した隙に居なくなってしまったとの事で、色々探し回った挙句最後に訪れた
のがエビスコ酒場。
伊橋店員に話しを聞くと、奥の席にはすでに3本目のお銚子をあけようしている
アントンの姿。べろべろなうえに邦衛化がすすんでおり、どうにもならない状態に。
2部までに酒と邦衛を抜くように言うと、神実況コンビは急ぎ会場へ。

第一部

村田さんの衣装はバットマンのジョーカーのパーカー。フードの部分を被って
閉じるとジョーカーの顔になるというもの。中野ブロードウェイで1万3000円で
購入したとの事。
あまりのかっこよさについ欲しくなるが、値段を聞いたとたんにノドから出た手が
あっさり引っ込む。しかし、中野ブロードウェイって今日歩いたけど、そんなお店
見なかったような・・・。見てる店が根本的に違うのね。
ちなみにバットマンタイプのパーカーは店員も公言するほど「かっこ悪い」らしい。
今日の写真は一部の門外不出映像を除き全て撮影可。
「むしろ、ネットに上がった写真は積極的に公式として使わせてもらう」という事で
お客さんがオフィシャルカメラマン宣言。
前回のイベント開催効果として後日、来場していた「ホストナックル」の編集長より
髪のスタイリングの実況をつけるというムチャに近い依頼が舞い込むことになった
そうで、その映像の一部を公開。
髪のことは1mmも分からない素人同士の言葉通り、セットに対して踏み込んだ発言が
ないまま、実況と解説が進んでいくミスマッチがなんともシュール。
村田さんの野望としてはなんとかしてプロレス界のディープなイケメン永田さんの
名前を入れた実況をしたかったそうですが、今回上映された部分で一番目だったのは
佐々木健介の名前だったけど(笑)
これをうけて、今度は試合前の控え室で選手の髪型をセットしてもらい、そのまま
試合をし、セットした髪がどうなるか、実況解説をしてみたいとのアイデア
これってけっこうマッスル向けじゃない?
そして1部の目玉。神実況コンビによる生実況解説のための特別試合。
この日のためだけに海外より選手を招聘したとの事。
この会場で試合が出来る海外の選手といったらあの選手とあの選手くらいしか。

特別試合 初代スケルトン級王座決定戦

△身捨朗(中国)

(レフリー暴行により無効試合

△アーノルド・スケスケジャネーカー(アメリカ)

いやいや、会場ところ狭しと暴れまわる身捨朗選手。ひまひま。達はリングから
ちょっと距離があったから良かったけど、リングそばの人たちは本当に大変そう
でした。
試合はラフに試合を運ぼうとする身捨朗に対し、リング上で紳士的に試合を
運ぼうとするスケスケジャネーカーでしたが、椅子を持ち出して暴れだした
身捨朗ともみ合いになるうちについにプッツンきたのか、椅子のもみ合いの最中に
レフリーを暴行してしまい無効試合に。
鈴木健:透明人間が不透明決着ですか
公式の試合なので、週プロモバイルには載らないけど「ブラックアイ2」さんや
「EXTREME PARTY」さんにはきっと内容が乗るに違いないと言い切る神実況コンビ。
しかも「EXTREME PARTY」さんはこの試合をどう書くんでしょうねぇ、とハードルを
ガンガンあげる二人。
有名サイトはたいへんだなぁ・・・。
企画段階ではこの後、後楽園の階段の落書きを上から下まで実況解説して降りる
という映像を流す予定で、2月のDDT後楽園大会後に撮影を敢行したそうですが、
1階で後楽園ストップ。
村田さんがこの映像化の歴史的意義まで熱く語ったそうですが
「申請したら考慮します」の一言で切って捨てられたそうです。もったいない。
申請orボラギノールCMもしくはヤマサCM方式での実現を検討するとのこと。
控え室のアントンの様子を生中継。神実況の声が届いているのか、言っている事を
次々行っていくアントン。
ムーンウォークは足元が写ってないのでただ後ろに歩く人だった(笑)

休憩時間

休憩中にマグカップ再販の抽選を行いましたが、それだけで休憩終了。
マグカップは再販、といいながら2色刷りになっていたりゲストの名前が変わって
いたりと、再販というよりはVer.2といった方がいい一品でした。
それさえ分かっていれば抽選に挑戦したのにな〜。
画面には飲み食いを促進させるためのサブリミナル効果を狙った映像がリピート放送。
サブリミナルは通常映像の中に関係ない映像を紛れ込ませて、関係ない映像を
無意識下に刷り込むというものですが、逆転の発想で全てをサブリミナル効果
つながるような映像に・・・ってことでしたが、それってただのCMなんじゃぁ。

第二部

アントーニオ本多選手が登場し第二部スタート。
今回のゲストとしてアントーニオ本多選手を選んだ理由は


リングで喋っていることの9割がたが作り事なので、ルーツとか聞いてみたい


という村田さんの希望だったらしい。
で、いきなり映画トークに脱線。おととい見た一番最初の酔拳が広東語と英語が
交じり合ってアヴァンギャルドなつくりだった事と、ラスボスを倒す最後の技が
エルボードロップだったそうで、
アントン:自分のやっていることに間違いはなかった
そうですよ。さらにテンションが上がり
アントン:自分が次世代のアーノルド・シュワルツネッガー
宣言。出演作は「ターミネーター5 どきっアントン妊娠」だそうだ。
ひまひま。映画をほとんど見ないので、大分省略しましたが、村田さんとアントンが
共に映画好きとあって、健さんの路線修正も空しくここまでにかなりの時間が
費やされる。
ようやっとプロレスラー、アントーニオ本多のルーツに。
アントンとプロレスの出会いはアントニオ猪木引退試合
ここでアントニオ猪木にハマり、近隣のTSUTAYAカード(当時は店舗ごとの発行
だった)を作りまくってビデオを借りまくってのめりこんだと。
そして武蔵野美術大学(ローマ校)に入学。シャイボーイのため仲間が作れず
電話ボックスでママンに電話していたところをかぎっこ(得意技はキーロック)と
5代目タイガーマスクに勧誘にあい、つい紙に名前と連絡先を書いたものの、
向こうからの連絡は無し。
しばらくして校内で見たプロレス同好会のポスターがロシアンアヴァンギャルド
大仁田厚フュージョン」で他のサークルのポスターより格段に面白く、自分から
連絡。練習先である一ツ橋大学分校の2階なのに地下な感じの体育館に
足を踏み入れた瞬間に「これはヤバい」と思ったそうだが、練習後に焼肉を
おごられてそのままずるずると練習に参加。
この時にアントニオ猪木ファンだったことからプッチンプリンに「アントニオ本多」
命名され、その瞬間から他の人からも「アントン」と呼ばれるようになったそうだ。
デビュー戦はMUSA-V(読み方:ムサビー)とのシングル。
この時の「校庭の真ん中にリング、上には青空、まばらな客」という非日常性と
その客が沸くのを感じてのめりこんだ。との事。
そしてこのデビュー戦の相手を務めたMUSA-Vは武蔵美のプロレス同好会
「武蔵野美術大学プロレス夢☆ファクトリー」に技術革新をもたらした伝説の選手
なんだそうだ(豆知識)
学プロ引退後、プロレスラーになりたいという希望はあったものの、猪木と
アメプロの知識以外国内のプロレス(というかDDTを含めたインディー)について
全く知らなかったらしく、メジャー団体は体格の理由であきらめ、GAORAで放送を
していたのを見た時に、体の大きくない人が多くいたと理由で闘龍門に履歴書を
送ったが、なんだかんだで断念し学プロに戻る事に。
ただ、学プロではOB選手は前座を勤める慣わしになっているそうで、現役時代に
チャンピオンだったりとそこそこの選手だった「アントニオ本多」としては引退。
新しく「E.YAZAWA」という前座選手を育てている時に、マッスル坂井と藤岡メガネが
観戦に来場。
その際の試合が「E.YAZAWA対マン・ツィン・ポー」戦との事。この試合の映像を
昔ドロップキックで見せてもらった事があるけど、本当にいい試合でした。うん。
闘龍門と男塾が合体したようなものをやりたいという○○ガイみたいな坂井の発想が
面白そうでマッスル2に参加。
ちなみにマン・ツィン・ポーはマッスル1ですでにデビューしていたにもかかわらず
学プロと兼業だったらしい。
マッスル2の時の思い出は「撮影中は鶴見さんが機嫌が悪かった」と「試合の時の
ケン片谷(省略禁止)のバックドロップが痛かった」だそうです。
アントンの試合を初めて見た村田さんの感想は「あそこまで雰囲気を漂わせて
入場するレスラーはプロでもなかなかいない」と思い、帰って奥さんに
「凄いやつを見た」とまくし立てたそうですが、あっさり流されたらしい。
これについてアントンは「アントニオ猪木という完成された型がすでにあるので
猪木さんが憑依するとそうなる」との事。だからってあそこまでの完成度には
なかなか至らないと思うけどなぁ。
ちなみにマッスル2でのアントンは魁!男塾で言うところの「J」的な海外から来た
強力留学生助っ人というスタンスだったらしい。
アメリカンスタイルというか、ナックルについてはアントニオ猪木と当時ハマってた
ストーンコールドの影響からスタート。
後にドン・マエストロがやはりアメプロ狂で誰のパンチがかっこいいかで
盛り上がっていた時に東郷さんが「ジェリー・ローラーがいい」という話から
今に至るそうだ。

アントーニオ本多ゲスト解説「アメプロの神髄を語ろう」

東京都に住むアメプロ研究家・本多宗一郎さんがどこで入手したのか謎の80年代
アメリカンプロレスDVDから、本人がセレクトした「ケビン・フォン・エリックVS
ロン・スター戦の映像を流し、村田&鈴木にアントンも加わり実況・解説をおこなう。
一見すると激しく地味な試合の中に、いったいどんな“コク”が隠されているのか。
アメプロに精通するアントンの解説により名勝負の味わいが…。

という事前告知がありましたが、実際のところはアントンが試合に見入ってしまって
アントンの解説はほぼ「うーん、今のは味わい深いですねぇ」のみ。
もともと15分1本勝負だったそうですが、似た展開が延々続く試合だったので、
途中をだいぶ早送りしながら実況。
でも途中、永田式腕固めの切り替えしやキーロックに固めながら回転したりした
ところではお客さんも盛り上がる。ボディープレスを互いに自爆するところと
ダブルアームスープレックスのシーンが一番盛り上がったかな。
試合後に客席に面白いと思った人と、思えなかった人でアンケート。
ひまひま。は相方と思えなかった派に投票。村田さんの実況がなかったら早々に
見るのを放棄しそうでしたよ。

アントーニオ本多のあり得ないオークション

武蔵野美術大学時代、ゼミの課題で製作した絵本『チャーリーとナナフシ』

原版ではなく、カラコピーされた複製でしたが、ぱらっと見た村田さんが絶賛。
コピーの実費300円からスタート。
ひまひま。もこれには興味があったので、1300円と3000円コールをしましたが
あっさりと上値をつけられ敗退。最終的には5500円で落札。

撮り下ろしたオリジナルムービー『エスケープ・フロム・フレンチカンカン』DVD

監督&出演・アントーニオ本多、主演&カメラ・藤岡典一。
全く情報がないままでは、という事で冒頭30秒だけプレビューする事になったものの
藤岡メガネが丸まって寝てるだけで30秒が経過し、結局何も分からないままスタート。
こちらも相方が頑張ってはみたものの、最終的には8000円で落札。
「一人に独占させるにはあまりにもったいない出来」という事で落札者了承の元
1年以上後にアントンの生活費が苦しくなった際には一般販売も行うとの事。
特典として元ネタのエスケープフロムLAのDVDと特製DVDジャケットには監督の
アントンと、主演の藤岡メガネのサイン入り。
さらに特典映像として「E.YAZAWA対マン・ツィン・ポー」が収録されているとの事。
これを聞いて会場のあちこちからため息。
特に2部のアントーニオ本多選手の素顔が垣間見えたのが良かった。

E.YAZAWAのサスペンダー腕パッチンを喰らう権

こちらは3000円で落札。
アントンはスクリーン裏で生着替え。生足だけスクリーン下から見えるのがエロ。
E.YAZAWAが大張り切りで登場。左右で腕パッチンのあと、サスペンダーをクロスして
3チェック目に復活後、腕パッチンというフルコース?!
感想は「近くで見るとトラウマになりそうです」だそうだ。
映画を撮ったときの話を振られたアントンは「もう無理!」理由として
気心が知れた仲間じゃないと、撮影、編集と自分のニュアンスや考えを伝える
のに時間がかかるので、そういった事を全て我慢できる人じゃないと出来ない。
つまり、藤岡メガネが居ないと駄目。ということらしい。
そんなわけで、藤岡メガネが実家に戻ることが決定している現状では第二作は
無理らしい。

シークレットゲスト

そしてゲストのアントンにも内緒で呼び込まれたシークレットゲスト登場。
入場曲で分かった人も結構いたみたいですが、ひまひま。は分からず。
なんでも海援隊時代の入場曲だったらしい。
で、ゲストはディック東郷さん。
ヒールを貫く東郷さんが、そもそもトークゲストにくる事が異例中の異例という
健さんの説明により、いかに東郷さんがアントンを大事にしてるかが分かろうと
いうもの。
が、しかし第1部の段階で45分押し、そして現状で既に1時間以上押しているらしく
相当な時間お待たせしていたことをお詫びすると
東郷:いや、あんな饒舌なアントン、初めて見たから
と優しい笑顔。
しかし、そのアントン、さっきまでの饒舌さはどこに行ってしまったのか
というくらい、ガッチンガッチンに。
そして「アントンにとって東郷さんとはどういう存在か」というある意味定番の
質問がだされると真剣な顔で言葉を検討するアントン。
何回か言葉を発しようとするたびに、考え込んでしまい何も話せないアントン。
健さんが都度、お気持ちは十分に伝わりましたから・・・と巻きに入るも
自分の言葉で話したいらしく、さえぎるアントン。
あー、分かるなぁ。なんか言葉にするとその言葉じゃなんか足りない感じが
するんだよねぇ。
東郷さんを佐藤さんと素で呼んでしまったり、アントン大混乱。
アントン:みちのくで佐藤兄弟と佐藤さんが試合をして佐藤さんがやられてて
えっと、登場人物みんな佐藤さんですよ(笑)
語りたがるけど語れないアントンと巻きたい健さんの攻防が続き、ようやっと
今度は東郷さんへ。
まずは今のアントンについては「成長したよね」と優しい笑みで語る東郷さん。
「体なんか、今じゃ俺より大きくなったもんなぁ」と軽いジョークまで。
そして「東郷さんはなぜアントーニオ本多を育てようとしたのか」という質問には
抜群のインパクトと表現力を持っていたのがアントンで、プロレスを教えても
伸びるものがあるだろうという事。
この時スクリーンにはマッスルハウス2で二人の唯一のシングルとなる
対フランチェスコトーゴー戦が流されていて、これについて聞かれると、
アントンは当時の自分のやりたかった表現を全てどころか120%出し切ることが
出来た試合。自分の中では試合で全て完結したので、その後の手紙のシーンは
演劇的にお客さん向けに必要なシーンではあったけれど、自分としてはもう完全に
蛇足だったとのこと。
東郷さんは遠縁のフランチェスコから聞いた話として、アントンのこういった
試合にしたいと言う意図を汲んでアントンのプロレスにフランチェスコが調整を
したそうで、そのためフィニッシュは敢えてナックルを選んだとの事。
そして、今回は東郷さんがアントンへの手紙を用意し、朗読。
そこには当時東郷さんがキューバ軍のマネージャーを探しており、DDTの名古屋への
選手バスの中でたまたま流されていたマッスルで引っかかる選手がいた。
それがアントン。素人のアントンをリングに上げることに抵抗はあったが、まずは
マネージャーとして起用。当時東郷さんがDDT若手のコーチをしていたが、週一回の
合同練習に毎回必ず参加していたのがアントンで、当時一番伸びていたのもやはり
アントンだった事。周りから「アントンが良くなった」という事を聞くたびに
嬉しかった事。試合前に必ずガチガチになり、試合後には思った表現が出来なかった
と毎回落ち込むアントンになるべく褒めて伸ばすよう心がけていた事。
東郷さんが一番成長を感じたのは対メタル・ヴァンパイアとの抗争の時。
当時アントンは敢えていっさいの笑いを封印して自分達に向かって来た。
ファンの人には笑いがなくてつまらなかったかもしれないけれど、その姿勢に
レスラーとしての成長を感じたとの事。ジョニー・ローラーやMr.パーフェクトを
選ぶセンスはいいと思う。自分のレスラーとしての引退まではそう長くない。
それまでにアントンともう一度シングルをしたいと思っています。感情をお客さんに
伝えられる数少ないレスラーであり、その情熱を持ち続けて欲しい。
大筋こんな内容。
神妙に聞いていたアントン。一礼をすると
アントン:東郷さんを超えることが目標なので、その時は秘策を練ってそういう覚悟で試合をします。
そう語るアントンの目には涙。
そして、2月いっぱいを持ってDDTテックを退社し実家に戻る藤岡メガネが呼び出され
挨拶。ご実家の都合という事で本当に仕方がないことなんだけど、興行としての
マッスルにも、マッスル坂井と言う選手、そしてDDTおよびDDTテックにとって本当に
貴重な人が去ってしまうのは切ない。
そして本日の終了宣言。
ステージの4人がはけると、スクリーンにはアントンを初めて取り上げた時の
週プロ野郎のテキストをBGMにバービーボーイズの「チャンス到来」が流れる中
村田さんが朗読。
ひまひま。は実況の村田さんしか知らなかったので、最初は朗読してるのが
村田さんだと分からなかった。抑え目のトーンでカッコイイ。さすが本職!
そして、それを引き継いだ新規書き下ろし部分を鈴木健.txtさんが朗読。
鈴木健.txtさんの文章。本当に涙が出そうになった。
ひまひま。もこんな人の心を動かせる文章を一度くらい書いてみたい。
そしてエンドロールも全て終わった・・・と思ったら次回開催予告!
しかもゲストは鶴見亜門!
なんですと?!と驚いていたら、スクリーン横にすっと立つ人影。
鶴見亜門さん本人登場!
なんと、なんと、この土壇場の土壇場でさらにサプライズがくるとは。
次回ゲスト自ら特別チケット先行発売を行うとの事。
精算のため並んでいたところ、村田さんがお客さんの感想を聞いていらしたので
本当に楽しかった事を伝えさせてもらいました。パーカーを中野ブロードウェイ
どこで買ったか聞き忘れた!
そして、チケットを販売している亜門さんの口上が素晴らしくひどかった(笑)
亜門:今日だけ2000円だよー、なんなら今日あるチケット全部買い占めちゃって、欲しがりそうな人に定価の2500円で売っちゃいなー!
なんたるアモンウェイ(笑)


が、時間は押せ押せで会場を出たのが11時半近く。
地元最寄り駅ではもう開いている店はないので、新宿で急いで食べるか、
渋谷で急いで食べるか、地元でコンビニで何か買うか。
ビスコ酒場でもと思ったんですが、すでに準備中の看板が下がっててアウト。
渋谷の神座でラーメンをすすってなんとか終電に乗り込んで帰宅。
ノドがガラガラです。

今日のGNO2

GNO2

ハッテ連邦 レベル 少佐 貢献 戦功 VPランク位 MPランク位