・「世界の果てのカレイドスコープ 「ミステリの明日」を解読する」 野崎六助 原書房 評論の対象をひまひま。が知らないってのもあるんでしょうが、どうにも著者が 作品によって筆のノリが違うのが気になってしょうがなかったです。・「サイコロジカル 曳か…

どちらも新日本10・9両国大会のその後、上井氏退社までのフォロー。 新日本プロレス内部の混乱ぶりが窺い知れる内容です。 そしてゴングは高田延彦PRIDE統括本部長インタビュー。 突っ込みどこは満載なんだけど、PRIDEに戦いの神様がいて面白くしてくれてる…

寝れない、酷すぎる。 仕方がないので、洗濯して、ゲームして、エ〜イってんで渋谷に出て カラオケ。 何やってんだかなぁ。