ある夜の顛末〜宴の支度
朝、5時20分に大阪へ行く相方を起こして再び眠りに・・・はずが、
寝たり起きたりで何とはなしに、時間が流れている中、携帯に起こされると
伊豆の若旦那。
仕事で浜松町に来てるので夜に会おうという話。
前回の上京時に事情で断っちゃっているんで、今回は相方のお迎え時間までは
お付き合いする事に。
1人ではなんなので、昨日夜行電車を乗りに上京してきた面々があわよくば、
と思い連絡を取ってみると、夢眠君が横浜で途中下車してくれることに。
ありがたや〜、ありがたや〜。
で、ぼーっとしてたら午後になってたのでそのままぼへぼへとお風呂。
湯上りさっぱりでさらにぼーっとしてたら、伊豆の若旦那がすでに横浜着との
お電話。
ひいぃ〜
という事で慌てて横浜へ。
夢眠君が横浜に来るまで小一時間かかるというので、その間ちょいとかけつけ
一杯で飲み屋へ。
で、一杯飲んでそろそろ待ち合わせの時刻だし、と思った矢先に若旦那が
何を思ったか追加注文。
で、追加が届いたところで夢眠君より横浜着の一報。
ほれ見たことか!
というわけで、慌ててやっつけて夢眠君と合流。まったくもぅ。
ホットペッパーで割引が利くお店で3人揃って新年会。
程よく飲んで、東海道線で静岡へ戻る夢眠君をおくるため横浜駅へ。
って、なんで若旦那がひまひま。の隣でお見送りをしているのでせう・・・。
新幹線で帰るという若旦那のために新横浜へ。
ちょうど相方が戻ってくる時間にどんぴしゃり。
無事出迎えて、あとは若旦那を新幹線に乗せるだけ。というところで翌日に続く。